マンガフェスタ来日予定アーティスト

皆様ご無沙汰しております。
前回のエントリーが去年の12月でしたのでもう2カ月以上もこのブログをほったらかしてました。自分でも情けなくなるくらいの筆不精です・・・スミマセン。

今回は少し宣伝・お知らせがあります。不定期で開催されているアメコミ飲み会で仲良くさせて頂いているNobbonさんのブログ「アメコミ放浪記」(http://amehou.blog.fc2.com/)にてすでに紹介して頂いていますが、今年の11月23日、海外マンガフェスタにインドネシアからコミックアーティストSami BasriさんとGarrie Gastonnyさんが来日します。彼等とは去年の12月に訪れたインドネシアのコミックコンベンションで友人のコレクターを通じて出会いました(前回のエントリー参照)。その時、彼らのマネジャーと連絡先を交換し、それから何度かメールのやり取りをする中で、彼らが日本にもこういうイベントがあるのだったら興味があるという話になり、今年のマンガフェスタでの来日となりました。

実はインドネシアはフィリピンに続いてアジアでは第二のアメコミアーティスト輩出国なのですが、数だけでなく実力も兼ね備えたアーティストが多い印象があります。DCでBatgirlを担当するインドネシアNo.1アーティストのArdian Syaf、Top Cow studioの看板タイトルWitchbladeのカラーリスト担当Sunny Guo(マーク・シルベストリをして凄腕とうならせる程)、そして今回来日予定のDCやインディー出版でめきめきと腕をあげてきているSami BasriGarrie Gastonny。ジャカルタのコンベンションにて二人が描いた原稿・作品、そしてスケッチする様子を間近で見ることができましたが、彼等の実力はアメリカのベテランアーティストにも決して引けを取らない程の腕前でした。

去年のマンガフェスタで、Nobbonさんの協力で来日アーティストのコミッションを旅費に還元する形で募集をしてみました。アメリカのアーティストがヨーロッパへ遠征する際、あるいはヨーロッパのアーティストがSDCCやNYCCへ遠征する際にもコミッションを開催国のファンにコミッションを募集して遠征費を稼ぐ事は珍しい事ではありません。中々、日本では英語がコミュニケーションの壁になってしまいがちなので、募集の宣伝自体が難しいとアーティスト側でも思っているようでした。自分で何とかできないかと思い、去年から始めてみましたが、皆さんのご協力もあって見事Ryan Benjamin、Sean Galloway、Peter Nguyen、そしてClay Mannを呼ぶ事が出来ました。Nobbonさんのblogでも既に紹介して頂いていますが今回の二人でもコミッションを募集しています。二人とも、きっと素晴らしい絵を描き上げてくれる事と思います。コミッションという制度自体、日本で馴染みがない文化です。しかし、これを機に「絵を買う」という事がいわゆる高級絵画を購入するというイメージではなく、もう少し気軽な物(それでも高価なものではありますが!)として広まれば素敵だよなあ、と思い耽ってしまいます。

アジアのアメコミアーティストは本場アメリカのコンベンションに行く事すらあまりないので、今回の来日はかなり貴重な機会になると思います。ラフ画や原稿を収録したスケッチブックと呼ばれる事故出版の画集やプリント等を販売する予定です。それに加え、サインやスケッチも当日は可能な限り受け付ける事になると思います。まだまだ先の話ですが、ぜひとも11月23日はお楽しみに!

最後に手前味噌ですが二人のコミッションアートを何枚かアップします。
コミッションまだまだ募集しておりますので、ご興味のある方は是非ともご連絡ください。

コミッションの値段や詳細はNobbonさんのブログにてhttp://amehou.blog.fc2.com/blog-entry-143.html
詳細なお問い合わせ、依頼のあて先は私のメール yoshimichicomicarttrade@gmail.com まで

宜しくお願い致します。

画像↓Garrie Gastonny作のBatmanのBlank Coverコミッションアート
Garrie Batman1

画像↓Sami Basri作のSupergirlのBlank Coverコミッションアート
Sami Supergorl blank


画像↓Garrie Gastonny作のキャットウーマンのコミッション。ここまで描きます!
Garrie Catwoman full

画像↓Sami Basri作のパワーガール。代表作であるパワーガールはかなりリクエストが来るそうです。
Sami powergirl

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プロフィール

Yokkun

Author:Yokkun
どうもこんにちは!

小学生の頃に読んだ小プロX-menがきっかけでアメコミに目覚め、学生時代にアメリカに留学してからは、火に油を注ぐように古いものから新しい物を広く浅く読み漁ってきました。

おもに原書のエピソードや、好きなアーティストの作品の紹介をしようと思います。そして、まだ日本にはあまり馴染みのないコミッションという習慣も取り上げます。 

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